今朝、マオが発熱して病院へ出動。
バッテリーカットオフしていたので通電させてエンジンフードしめようとしたら、、、ぼよよよ〜ん状態。
しかしいつもながらしんちろ号は機関的なところはほとんどノントラブル。不具合もくだらんところだなぁ（笑）
さてさてはたして扉のメカニズムのほうか？それとも受け側の問題か？
マオはたいしたことなかったのでそのままお出かけ。強引にバン！としめたら閉まったのだが、手で押すと簡単に開いてしまう。
案の定、目的地の駐車場で見たら開いちゃってる。
いたずらされたらいやなので、また一応、バン！と閉めて買い物に。もどった頃にはやはり開いちゃってる。
家に帰り、なんとか直そうと試みてみた、、が15時から自治会の会議、、、、あと30分ちょっとしかない。
いままでまじまじと見たことないんだけど、このメカニズムの部分、本当はネジ4本でとまっているはずなんだけど、1本はついてなく、1本はネジが折れて頭がもげてる、、、、、よって2本でしかとまっていない、、、とはいえそれが問題ではないようだ。
このメカニズムの部分て後の年式のものと一緒なのかな？アーリーでもだいぶ違うのかな？
バーン時代のなごりのエプロンだし。。。
エンジンフードをよーく観察してみたんだけど、やはりリアに一度追突されたことがあるんだろうね。リアバンパーがリプロって段階でもともとなんかあったんだろうなぁ〜と推測できるけど、、、エンジンフードはもともと歪んでいるかんじだったけど、良く見ると、右まん中あたりが凹んでいる。。。
この歪みが原因？でもいままで一応カギかかっていたわけだし、、、、下から2番目の写真の四角い穴にあのコンビーフの缶をあけるようなやつを差し込んで右に回している間は「ひっかかり」がひっこみ、回すのをやめると「ひっかかり」がでて、とまる、、、ってしくみなんだけど、確かに、右にまわしたまま戻ろうとしていない感じ。メカニズムをいじってみてもちゃんと動いているしバネも効いている感じ。
うーん微妙な位置の問題かしら？明日またつづきがんばってみます。主治医のケーズさんにももう何ヶ月も行っていない、、、半年くらい行っていない？トラブルないことはいいことだけど、久しぶりに行く時にこのエンジンフードなおして〜、、、って行くのはなんかアホっぽいなぁ（笑）、、ということで自分でがんばってみます！、、、、が結局、泣きつくかも（爆）